Reading 3DPlatformTutorial 2nd
- BlobShadow(丸影みたいなもの)を追加
- standard assetsにPrefabがあるのでそれを利用(このチュートリアルシーンではBlob-Shadowフォルダが用意されている)
- blob shadow projectorをPlayer直下に移動して、Rotationを調整し、座標をLepzの頭の辺に移動させる
- これで完成だが、編集中常に影が落ちるのは都合が悪い(編集しにくいので)なのでLayerによって表示非表示を変更出来るようにする
- Scriptの書きどころについての解説
- ゲームの動く仕組み的なことについて解説
- Lepzが落ちた時の対応
- でっかいBoxColliderをLevelの下につくって、落ちたLepzを検知する(死亡床)
- BoxColliderとFalloutDethスクリプトを死亡床に追加
- FalloutDethにはOnTirggerEnter()が定義してあって、こいつのColliderに他のColliderが当たった時に呼ばれるみたい
- FalloutDethでは、Lepzが落ちてきたらLepzのFalloutDeth()関数を呼ぶ。それ以外は単にシーンからDestroyする
- @Scriptディレクティブは、これを書くとメニューのComponentの中にこれの項目が出来る。ProjectPaneから探さなくていいから便利
- 落ちたあとの復帰点を置いておく必要がある。ここではRespawnPrefabがすでに用意されていて、これを配置する
- RespawnPrefabはいくつかのParticle-Systemとライト等々で構成されている。
- 次は章が写ってシーン作り。ライフ回復などのオブジェクトを置いていくみたい
- ハートを半ダースおいた
- 宇宙船の周りに力場(ForceField)を作るのにUVスクロールを使う
- var offset = Time.time * scrollSpeed; // Time.timeに注目。DeltaTimeじゃない
- renderer.material.mainTextureOffset = Vector2 (offset,offset); // これで出来る
- FixedUpdate()は1秒に1回呼ばれる?それにしてはUVスクロールがなめらか過ぎる。俺の英語の解釈がオカシイと思われる
- 次はアイテム収拾のスクリプト